不要なディスポーザー、そのままにしていませんか?
先日、壊れたディスポーザーを撤去しました。
ディスポーザとは台所の排水口に設置されている排水機器の一つです。
生ごみをそのまま排水口に入れて、水を流しながらディスポーザのスイッチを入れると、中で細かく粉砕して、そのまま排水されていく仕組みになっています。
生ごみを減らすことができるということで、とても魅力的なディスポ―ザーですが
生ごみなら何でもOKというわけでもなく、誤ったものを流してしまうと排水管のサイズによっては詰まりが起きてしまうことがあります。
ディスポーザーは更新や設置の際には申請手続きが必要となりますが、撤去工事は自由に行う事が出来ます。
「故障してしまって不便なので、取り外したい」「取り外したいけど、どこに頼めば良いか分からない」などディスポーザーが不要になった時には、お気軽に吉野屋ビルまでご連絡ください。